大分県はアバターと呼ばれる遠隔操作ロボットの実証実験や産業の創出に向けて取り組んでいます。

その一環で、11月20日に大分市にある新生支援学校の児童や生徒が
アバターロボットを使って約200キロ離れた長崎ペンギン水族館を鑑賞しました。

OAB 大分朝日放送にて放送された内容がご覧いただけます！

 

◇【大分】遠隔操作ロボットで水族館を見学 <OAB 大分朝日放送>
https://www.oab.co.jp/sp/news/?id=2023-11-20&news_id=202311202918
https://news.yahoo.co.jp/articles/507e659bb7b262572ceaabe3f56b191bbc693f1d